韓国の疑問・・・なぜ「ソウル」は力夕力ナ?2
ソウルを韓国の首都としたのは、朝鮮王朝の太祖である李成桂。
高麗王朝の首都開城から遷都する際に、風水に基づいて候補地を選定した結果、最適の場所とされたのが「漢陽」、つまり今のソウル。
以来、600年にわたって朝鮮半島の首都として栄えてきた。
一時、日本の合併統治時代にもっぱら「京城」という名がつけられたが、その後、日本から独立したのを機に「ソウル」と改称した。
ちなみに、韓国には、風水に基づく地名が数多くある。
たとえば、ソウルオリンピックのメインスタジアムがあった蚕室。
かつて、この地域の山の形が蚕に似ているということで、蚕頭峯と呼ばれた。
その蚕に桑を与えて、その地気を生かそうと、桑を植えたのが「蚕室」の名の起こりと言われる。